会社概要


 

 

“EM”を囲む8つの緑の丸は、

 最初にEMりんごの生産に関わった8人の農家の皆様を象徴しています。

商 号 株式会社 イーエム総合ネット弘前
設 立  平成13年8月29日
代表者 代表取締役 古川雄
資本金 3,000万円
役員数 5名
社員数 約20名(臨時社員含)
事業内容 青果物の生産・販売、有機肥料の製造・販売、農薬および農業資材の製造販売ほか
本社住所

〒036-8264 青森県弘前市大字悪戸字中野251-2
tel:0172-35-0252 fax:0172-35-0283

 関連施設

 [EMアップルメッセ]
青森県弘前市大字悪戸字中野251-2 (地図はこちら
tel:0172-38-6667 fax:0172-38-6160
EMアップルメッセ施設紹介ページ

 

[大鰐パッケージセンター]
青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺5-58 (地図はこちら
tel・fax:0172-47-6242
大鰐パッケージセンター情報

 主な取引先

東一・東京青果(株)           (株)コメリ
大果・大阪青果(株)           (株)サンデー
和歌山青果                DCMホーマック(株)
廣印・広印青果(株)           (株)弘果物流 
DCMサンワ
※順不同、敬称略

 

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有限会社 EM総合ネット弘前 パンフレット.pdf
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沿革

2001年(平成13年)4月 EM(有用微生物群)による良食味で安全安心な無化学肥料栽培りんごの生産技術向上を目的に、 生産者8人が「EM総合ネットワーク弘前研究会」を結成。
 2001年(平成13年)8月  上記8人がEM農産物の有利販売を目的に、「有限会社 イーエム総合ネット弘前」を設立。 資本金300万円、初年度のりんご取り扱い数量は241トン。
2003年(平成15年)7月 EMりんごのほか、EMトマトの生産と販売に着手。
2004年(平成16年)8月 弘前市葛原にりんご園1.9haを取得(後に2.2haまで拡大)。会員園地のほか、自社園地でもりんご生産を開始。
2008年(平成20年)5月 国庫補助事業「強い農業づくり交付金」により、りんご集出荷貯蔵施設「EMアップルメッセ」を建設・操業開始。
2008年(平成20年)8月 大鰐町川辺の冷蔵庫(後の大鰐パッケージセンター)を取得し、整備・稼働開始。
2012年(平成24年)2月 「葉ッピーサンふじ」を商標登録 登録第5467446号
2013年(平成25年)現在 資本金:1,000万円
研究会会員(出荷者):55人
会員総経営面積:236.6ha(うちEM栽培面積108.7ha)
EMりんご取り扱い数量:1,709トン
EMトマト取り扱い数量:57トン
ほか、葉とらずりんご(葉ッピー)、EMりんごジュース、など多数
2014年(平成26年) 4月

農地の中間管理機構を介して弘前市の相馬地区に3.8haの荒廃圃場を確保、耕作開始。

業務拡大に伴い人手不足をまかなうために被就労支援研修生の研修受け入れ、その後正規従業員として雇用。

2023年(令和5) 9月

商号を「株式会社 イーエム総合ネット弘前」に変更しました。

代表者に「古川雄」が就任しました。

 

猛烈な暑さの中、休耕水田にトマトを契約栽培して収穫する。
猛烈な暑さの中、休耕水田にトマトを契約栽培して収穫する。

2014年(平成26年)5月 独自V字カットのりんご枝受け支柱を㈱サンデー・弘果物流棟で販売開始。

 

45×45mm角柱のV字カット支柱が大好評
45×45mm角柱のV字カット支柱が大好評
太い幹から混み入った枝までしっかり支えます。
太い幹から混み入った枝までしっかり支えます。

2015年(平成27年)11月 業務拡大に伴い人手不足をまかなうためにベトナム女性3人を農業実習生として受け入れ。
2015年(平成27年)12月 農地の中間管理機構を介し弘前市・平川市・大鰐町に耕作圃場拡大、合計面積約12.2haに拡大。
2016年(平成28年)3月

独自V字カットのりんご枝受け支柱、実用新案登録承認 登録第3203393号大手ホームセンターで販売。

㈱コメリ・㈱サンデー・DCmサンワ・DCmホーマックの各店・弘果物流で大好評販売開始。

2016年(平成28年)7月 農地の中間管理機構を介し弘前市・平川市・大鰐町に耕作圃場拡大、合計面積約14.2haに拡大。

 




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